飲食店・食品製造のための 無料ツール
栄養成分表示を、材料名の検索から自動計算(八訂対応)
食品を包装して販売するとき、ラベルには栄養成分表示(熱量・たんぱく質・脂質・炭水化物・食塩相当量)が求められます。検査に出さなくても、材料の栄養値を積み上げる「計算による栄養成分表示」が認められていますが、材料ごとの値を調べて足し合わせ、100gあたりや1食あたりに換算する作業は手間がかかります。
このツールは、材料名で日本食品標準成分表2020年版(八訂)を検索すると、クリックで栄養値が自動入力されます。あとは使用量(g)を入れるだけで、レシピ全量・100gあたり・1食あたりの栄養成分を自動集計。ナトリウム量しか分からないときの食塩相当量への換算にも対応。登録不要・スマホでも使えます。
栄養成分表示 計算ツール
材料名で八訂を検索→自動入力。100g・1食あたりの栄養成分を計算します
材料名で八訂(日本食品標準成分表2020年版〈八訂〉)を検索して自動入力できます(値は編集可)。見つからない材料は手入力してください。 食塩相当量が分からずナトリウム量(mg)しかない場合:食塩相当量(g) = ナトリウム(mg) × 2.54 ÷ 1000(例:ナトリウム100mg → 0.3g)。
栄養値の出典:日本食品標準成分表2020年版(八訂)(文部科学省)。表示は目安であり、端数処理(丸め)や「0」と表示できる基準は食品表示基準に沿ってご確認ください。Coboardは作成を支援するツールで、最終的な表示の適合はご利用者様側でご確認いただく前提です。
計算した栄養成分は、そのまま食品表示ラベルへ。無料登録すれば、自分の材料やレシピを保存して次回から再利用でき、アレルゲン・原材料名・期限・製造者まで揃った一括表示ラベル一式を作成・保存・印刷できます。原価も同じデータで。
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栄養成分表示に必要な項目
容器包装に入れた加工食品の栄養成分表示では、次の5項目をこの順で表示するのが基本です。まずはこの5つを、単位あたり(100gや1食など)でそろえるのがゴールになります。
- ✓熱量(kcal)
- ✓たんぱく質(g)
- ✓脂質(g)
- ✓炭水化物(g)
- ✓食塩相当量(g)
材料名で八訂を検索→栄養値を自動入力
材料名(例:薄力粉、バター、卵など)で日本食品標準成分表2020年版(八訂)を検索し、候補をクリックすると、その材料の100gあたりの栄養値が自動で入力されます。値は必要に応じて編集でき、成分表に載っていない材料は手入力もできます。
あとは使用量(g)を入れるだけ。各材料の値を足し合わせ、レシピ全量・100gあたり・1食あたりを同時に計算します。
- ✓レシピ全量 = 各材料(100gあたりの値 × 使用量 ÷ 100)の合計
- ✓100gあたり = レシピ全量 ÷ 全体重量 × 100
- ✓1食あたり = レシピ全量 ÷ 全体重量 × 1食の重量
食塩相当量は、ナトリウムからも計算できます
材料によっては「ナトリウム(mg)」しか分からないことがあります。その場合は、食品表示基準の換算式「食塩相当量(g) = ナトリウム(mg) × 2.54 ÷ 1000」で求められます。このツールでもこの換算の考え方に沿って入力できます。
表示の丸め・「0」表記について
実際のラベルでは、数値の丸め方(有効数字・単位)や、一定量未満を「0」と表示できる基準が食品表示基準で定められています。このツールの表示はあくまで計算上の目安です。最終的な表示値の丸めや「0」表記は、基準にあわせてご確認ください。
栄養だけでなく、ラベル一式まで自動化するなら
Coboard(コーボード)は、材料を登録しておけば、栄養成分を選ぶだけで計算できるうえ、アレルゲン・原材料名・期限・製造者まで入った一括表示ラベル一式を自動で作成・保存できます。原価計算も同じ材料データで行えます。毎回の手入力から解放されたいときに便利です。まずは無料でお試しいただけます。
よくある質問
- 無料で使えますか?登録は必要ですか?
- この栄養成分の計算ツールは登録不要・無料でお使いいただけます。材料名で八訂を検索して自動入力する機能も無料です。自分の材料やレシピを保存して再利用したり、一括表示ラベルとして保存・印刷したりしたい場合に、無料のアカウント登録をご案内しています。
- 材料ごとの栄養値はどこで調べますか?
- このツールでは、材料名で日本食品標準成分表2020年版(八訂)を検索し、候補をクリックすると栄養値が自動入力されます(出典:文部科学省)。成分表に載っていない材料は、商品パッケージの表示などを参照して手入力もできます。
- ナトリウムしか分かりません。食塩相当量は出せますか?
- はい。食塩相当量(g) = ナトリウム(mg) × 2.54 ÷ 1000 で換算できます。ツール内にも換算の目安を表示しています。
- 1食あたりの栄養も出せますか?
- はい。1食あたりの重量(g)を入力すると、レシピ全量・100gあたりに加えて1食あたりの栄養成分も表示します。
- この数値をそのままラベルに使えますか?
- 計算上の目安としてご利用ください。実際のラベルでは、数値の丸め方や「0」と表示できる基準が食品表示基準で定められています。最終的な表示の適合はご利用者様側でご確認ください。
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