キッチンカー・マルシェ・催事に出るお店のための 会計モード

イベント出店のレジを、手持ちのスマートフォンとタブレットで

イベント出店の会計は、お店の中とは前提が違います。会場の電波は弱く、行列は途切れず、釣銭は自分で用意して持ち込みます。レジ機を運び込めない出店では、電卓と金庫だけで1日を回し、売上は帰ってから思い出して書き写すことになりがちです。

Coboard(コーボード)の会計モードは、この1日をそのまま記録するためのレジです。会計を確定した瞬間にまず端末の中へ書くので、電波が届かない場所でも打ち続けられます。電波が戻ったときにまとめて送られ、同じ会計が二重に記録されることはありません。売上は帰ってから入力し直す必要がなく、そのままお店の記録として残ります。

出店の前には、その日の目標から逆算して利益計画を立てられます。終わったあとは、計画と実績を並べて次の出店の材料にできます。会計モードはProプラン以上でご利用いただけます。

クレジットカード不要・無料プランあり

電波が届かない会場でも、会計が止まりません

屋外のイベント会場や地下の催事場では、電波が弱いことも、途中で切れることもあります。通信できたときにしか会計できないレジだと、行列の前で手が止まります。

会計モードは、会計を確定した瞬間にまず端末の中に記録します。送信の成否を待たないので、圏外でも打ち続けられます。まだ送れていない会計は画面の上に件数で出ていて、電波が戻ると順に送られます。同じ会計を何度送っても、記録は1件だけです。

メニューは会計モードを開いた時点で端末に取り込みます。会場で開き直しても、商品と価格はそのまま選べます。

  • 会計は端末の中に先に記録する。送信を待たない
  • まだ送れていない会計の件数を、画面の上に出し続ける
  • 電波が戻ったら自動で送信。二重に記録されない
  • メニューと価格は端末に取り込んであるので、圏外でも選べる

レシートは、適格簡易請求書の形式でお渡しできます

インボイス制度に登録している事業者は、登録番号を1度だけ設定しておくと、レシートに印字されます。税率ごとの対象金額と消費税額、現金でお支払いのときはお預りとお釣りまで、レシートの形で出ます。登録番号を設定していない場合は、適格請求書ではない旨がレシートに出るので、お客様に誤解を与えません。

レシートはお客様のスマートフォンでも開けます。会計のあとに出るQRコードを読み取ると、ログインなしでそのレシートが開きます。紙で渡したいときは、ブラウザの印刷からレシートプリンターで出せます。紙の幅は設定で選べます。

レシートの見出しは「領収書」で、お店の名前、住所、電話番号も一緒に印字されます。適格簡易請求書は宛名の記載を求められないため、お客様のお名前を書く欄はありません。

  • 登録番号(T+13桁)を設定するとレシートに印字
  • 税率ごとの対象金額と消費税額を表示
  • QRコードから、お客様のスマートフォンでレシートを開ける
  • ブラウザの印刷で紙のレシートも出せる。紙幅は設定で選択

支払い方法は、お店が使っているものをそのまま登録します

現金はいつでも使えます。それ以外の支払い方法は、お店が名前を決めて登録します。キャッシュレスの決済アプリ、クレジットカード、商品券のように、実際に受け取っている方法をそのまま並べられます。

現金でお預りした金額を入れると、お釣りが出ます。1回の会計を複数の方法に分けて受け取ることもできます。

レジは決済そのものを行いません。カードやキャッシュレスの決済は、これまでどおりお使いの決済端末やアプリで受け取っていただき、レジにはその方法と金額を記録します。こうしておくと、締めのときに引き出しに現金がいくら入っているはずかが分かります。

  • 現金は常に使える。それ以外は店が名前を決めて登録する
  • お預りを入れるとお釣りを計算する
  • 1回の会計を複数の支払い方法に分けられる
  • 決済そのものは行わない。受け取った方法と金額を記録する

現金の記録は、締めだけでなく1日の途中も残せます

撤収のときのレジ締めでは、金種ごとに枚数を数えて入力します。あるはずの額との差が過不足として記録に残ります。数えた現金から次回の釣銭として残す額を決めると、持ち出す額が出ます。封筒に入れながら見る数字です。

交代のときや途中で不安になったときは、締めずに数える点検ができます。同じ出店の中で何度でも記録できて、レジはそのまま使い続けられます。

営業中に売上を金庫へ預けたり、両替のために現金を足したりしたときは、理由をつけて記録します。あるはずの額にその分が反映されるので、締めのときに理由の分からない過不足が出ません。

  • レジ締めは金種ごとに数えて、過不足を記録する
  • 次回の釣銭として残す額を決めると、持ち出す額が出る
  • 締めずに数える点検を、1日に何度でも記録できる
  • 営業中の入出金を理由つきで記録し、あるはずの額に反映する

打ち間違いは、記録を消さずに直せます

取引履歴から会計を選んで、数量を減らす返金と、まるごとの取り消しができます。直した記録は消えません。あとから見たときに、いつ・誰が・どんな理由で直したのかが残ります。

レジを締めたあとに直した会計は、締めの過不足には混ぜません。締めた時点で人が数えた事実は動かさず、あとから直した分は別枠で件数と差額を出します。

  • 数量を減らす返金と、まるごとの取り消しに対応
  • 直した記録は消えない。理由も残る
  • 締めたあとの修正は、その日の過不足を動かさない

出店1回ごとの利益計画と、終わったあとの振り返り

出店予定を登録すると、その日の利益計画を立てられます。出したい利益を入れると、必要な売上、そのために売る個数、来ていただく人数の順に逆算されます。出店料が売上の歩合で決まる会場では、その率も含めて計算されます。

ここで出るのは、その日の出店だけで元が取れる売上、つまり出店1回ごとの損益分岐点です。お店全体の1か月の損益分岐点は経営カルテで見るもので、別の数字です。経営カルテはBusinessプランの機能です。

出店が終わったら、計画と実績を並べて振り返れます。売れた数、客単価、材料費が計画とどう違ったかが並び、次の出店に向けた対策案もAIが文章で出します。

  • 欲しい利益から、必要な売上・販売数・来客数を逆算する
  • 売上歩合の出店料にも対応
  • 出店1回ごとの損益分岐点を出す。月次・全社の損益分岐点とは別
  • 終わったあとに計画と実績を比較し、AIが対策案を出す

出店予定は、カレンダーとSNSにそのまま出せます

出店予定表には、日付と会場、出店料を登録します。同じ会場に何度も出るときは、前回の予定を複製して作れます。

購読用のURLを発行すると、GoogleカレンダーやiPhoneのカレンダーに出店予定が並びます。予定を直したときは、カレンダー側にも自動で反映されます。

「今月の出店予定」をお客様に知らせるための画像も作れます。そのままSNSに投稿できる形で出ます。

2人以上で回すとき、複数の端末で同時に使えます

会計を打つ人と作る人を分ける出店では、端末を複数使えます。どの端末で切った会計かは自動で記録されるので、履歴は「このレジだけ」と「すべてのレジ」を切り替えて見られます。

調理ボードを使うと、会計と同時に注文がお作りする側の画面に並びます。できあがったら消していく使い方です。物販だけの出店では、調理ボードを使わない設定にして画面から消せます。

  • 端末ごとにレジ番号が付き、履歴をレジ別と総合で切り替えられる
  • 調理ボードで、お作りする側に注文が並ぶ
  • 調理ボードを使わない設定にもできる

会計モードを使うのに必要なプラン

会計モードはProプラン以上でご利用いただけます。出店予定表、レジ、電子レシート、レジ締め、調理ボード、利益計画、振り返り、カレンダーの購読URL、SNS投稿用の画像までがProプランの範囲です。

Businessプランでは、出店の売上がお店全体の経営カルテに合流し、出店予定から仕込みの予定を起こせるようになります。会計と同時に会員証のポイントを付けることもできます。

Proプランでもレジで切った会計は売上として記録に残ります。あとからBusinessプランに変更すると、過去の出店のぶんもそのまま経営カルテでご覧いただけます。

  • Proプラン:出店予定表・レジ・電子レシート・レジ締め・調理ボード・利益計画・振り返り
  • Businessプラン:経営カルテへの合流・仕込み予定への展開・会員ポイントの自動付与
  • 新規登録なら、Businessプランを30日間無料でお試しいただけます

使い方はかんたん3ステップ

1

出店予定と利益計画

日付と会場、出店料を登録し、出したい利益から必要な売上と販売数を逆算します。

2

当日はレジを開けて会計

釣銭を入れてレジを開け、会計を打ちます。圏外でも止まりません。レシートはQRコードか印刷でお渡しします。

3

締めて振り返る

金種を数えて締め、次回の釣銭を残します。売上は記録に残り、計画と実績を見比べられます。

よくある質問

電波が届かない会場でも使えますか?
はい。会計は端末の中に先に記録するので、圏外でも打ち続けられます。まだ送れていない会計の件数が画面の上に出て、電波が戻ると自動で送られます。同じ会計が二重に記録されることはありません。
専用のレジ機は必要ですか?
いいえ。お手持ちのスマートフォンやタブレットのブラウザで動きます。ホーム画面に追加しておくと、アプリのように開けます。
クレジットカードやキャッシュレスの決済もできますか?
レジは決済そのものは行いません。カードやキャッシュレスの決済は、これまでどおりお使いの決済端末やアプリで受け取っていただき、レジにはその方法と金額を記録します。現金はお預りを入れるとお釣りが出ます。1回の会計を複数の方法に分けることもできます。
レシートは紙で出せますか?
はい。ブラウザの印刷でレシートプリンターから出せます。紙の幅は設定で選べます。紙を使わない場合は、会計のあとに出るQRコードから、お客様のスマートフォンでレシートを開いていただけます。
売上は別に入力し直す必要がありますか?
いいえ。レジで切った会計は、そのままお店の売上として記録に残ります。ほかのレジの売上データを別途取り込むと、同じ売上を二度数えることになるのでご注意ください。
2台以上で同時に使えますか?
はい。端末ごとにレジ番号が付き、どの端末で切った会計かが記録されます。取引履歴とレジ金の記録は、そのレジだけを見る表示と、すべてのレジをまとめて見る表示を切り替えられます。
どのプランで使えますか?
会計モードはProプラン以上でご利用いただけます。出店の売上を経営カルテに合流させること、出店から仕込み予定を起こすこと、会計と同時に会員ポイントを付けることはBusinessプランの機能です。新規登録ならBusinessプランを30日間無料でお試しいただけます。

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