freee会計と連携して仕入計上・固定費取得を自動化する方法|Coboard

公開:2026年6月3日更新:2026年6月15日監修:株式会社ショクワ 編集部

Coboard(コーボード)は、菓子・パン・惣菜などの食品製造業向け の原価計算・在庫・経営管理アプリです。freee会計と連携すると、 経理の手間を減らしながら「いくらで作って、いくら儲かったか」を 自動で見える化できます。

freee連携でできること

  • 仕入の自動計上:OCRで読み取った納品書(仕入)を、freeeの 取引としてかんたんに登録できます。
  • 固定費・人件費の自動取得:毎月の家賃・水道光熱費・人件費 などを、freeeの試算表から自動で取得します。
  • 経営カルテへの反映:取得した数字が損益(P&L)・原価率・F L比率・損益分岐点に反映され、毎月の入力作業がなくなります。

連携の前に必要なもの

項目内容
操作できる権限オーナー または 管理者
freeefreee会計のアカウント(事業所)
経営カルテの利用Businessプラン

連携の手順

  1. Coboardにオーナー/管理者でログインします。
  2. 設定」→「会計連携(freee)」を開きます。
  3. freeeと接続する」を押し、freeeにログイン → 事業所を選択して連携を許可します。
  4. 接続後、「固定費の勘定科目マッピング」で、Coboardの項目 (家賃・水道光熱費・人件費など)に対応するfreeeの勘定科目を選 んで保存します。

仕入計上の使い方

「OCR一括登録」で納品書を読み取り、勘定科目・税区分のマッピン グに沿って、freeeに取引(仕入)として送れます。取引先も自動で 照合・登録されます。

固定費・人件費の自動取得

「経営カルテ」の固定費欄で「freeeから取得」を押すと、マッ ピングした勘定科目の当月金額がfreeeの試算表から自動で取り込ま れます(毎月自動取得にも対応)。マッピングしていない項目は手 入力のまま使えます。

取得・利用するデータ

連携に必要な権限(スコープ)は最小限です。

freeeのデータ権限用途
事業所・勘定科目・税区分参照仕入計上・固定費マッピング
損益計算書(試算表)参照固定費・人件費の自動取得
取引・取引先参照・更新仕入の取引作成・取引先の照合

人事労務・マイナンバー等のデータは取得しません。

データの取り扱いと安全性

  • 連携トークンは暗号化して保存し、サーバー側でのみ利用しま す。
  • 取得したデータはお客様の組織のデータとして安全に分離管理され ます。
  • 詳しくはプライバシーポリシーをご確認ください。

連携を解除したいとき

「設定 → 会計連携 → 接続を解除」でいつでも停止できます。保存し た勘定科目マッピングは残るため、再接続もかんたんです。

よくある質問

Coboardとfreeeの連携で何ができますか?
納品書の自動計上、固定費・人件費の自動取得、経営カルテへの反映ができます。手動入力を減らしながら、原価率や損益分岐点などの経営指標を自動で見える化できます。
freee連携に必要な権限は何ですか?
Coboardにオーナーまたは管理者権限でログインする必要があります。また、freee会計のアカウント(事業所)とBusinessプランでの経営カルテ利用が必須です。
freee連携の手順を教えてください。
Coboardで設定→会計連携(freee)を開き、freeeと接続してから事業所を選択します。その後、固定費の勘定科目マッピングでCoboardの項目とfreeeの勘定科目を対応させて保存します。
freeeから取得するデータは何ですか?
事業所・勘定科目・税区分、損益計算書(試算表)、取引・取引先を取得します。人事労務やマイナンバーなどのデータは取得しません。
freee連携を解除したいときはどうすればよいですか?
設定→会計連携→接続を解除でいつでも停止できます。保存した勘定科目マッピングは残るため、再接続も簡単です。
Coboardがfreeeのデータを書き換えることはありますか?
書き込みは「取引(仕入)」と「取引先」の作成のみです。 会計帳簿や他の設定を変更することはありません。
人件費の製造・販売・管理の分け方は?
freee側で勘定科目を分けている場合は、Coboardの「人件費(製造/販売/管理)」に個別にマッピングできます。分けていない場合は手入力で調整できます。

原価計算・食品表示を、まるごと自動化

Coboard(コーボード)なら、納品書の撮影から原価率・食品表示ラベルまで自動化できます。

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